「ハンディを持った子どもたちやお母さん同士が出会い

　お話できる場所が欲しい。」

そんな願いから2003年にたった2組から始まりました。

麻生こども文化センターを拠点に

毎月2回

ハンディキャップのある乳幼児を持つお母さん達が集まるフリースペースを

設けることから始まり

自主療育の支援や地域交流活動などにも活動が広がっていきました。

「にこりん」という名前は

発足メンバーの小学生のお姉ちゃんがつけてくれました。